ARTIST
BLUE TRIKE
■PROFILE
Mary:Vocal & Piano、Kiyohito:Guitar
“BLUE TRIKE”とは、“青い三輪車”という意味。
2005年4月結成。
Maryのハイトーンヴォイス、リスナーに元気と笑顔を
与えるキャッチーなアメリカンPOPフィーリング、そし
て、洗練されたギター・サウンドが、良質な音楽を求め
る音楽ファンから大きな支持を得ているPOPユニット。
【2006年11月】
ミニアルバム『キミヲオモウ』リリース。
※収録曲「Shining Star」が国際NGOプラン・ジャパン
応援ソングタイアップに起用される。
【2007年11月】
アルバム『Daydream』リリース。
※収録曲「New days」が西日本シティ銀行CMソング
タイアップに起用される。
【2008年11月〜】
虹をテーマにしたシングル7枚(Rainbow Singleプロジェクト)が、吉祥寺・三鷹を中心に路上ライブを展開し、手売りでトータル10,000枚を突破。
※プロジェクト第4弾『GO THE WAY』は、2009年三重テレビ高校野球三重大会のテーマソングに起用される。
【2010年12月】
Blue Trike 1st Concert tour「青い三輪車の旅」を大盛況のうちに終える。
(山梨・もみじホール、埼玉クレアこうのす、東京・アミューたちかわ、3会場)
【2011年4月】
ミニアルバム『Rainbow』リリース。
※収録曲『トウキョウホタル』が全国音楽情報TV「MUSIC B.B.」パワープレイに選ばれる。
【2011年7月】
渋谷DUO-Music Exchange-にて行われたワンマンライブを大盛況のうちに終える。
【2011年11月】
メンバーの脱退を経て、デビュー5周年シングル「幸せに続く道」を配信限定でリリースする。
【2012年5月】
ミニアルバム「ひとりじゃないからさ」リリース。
■DISCOGRAPHY
New Mini Album
『ひとりじゃないからさ』
2012/5/30 Release
\1500(tax in)
1.ひとりじゃないからさ
2.Oh! Sha Laugh la Love
3.ガールに告ぐ3つの事
4.笑い合える日まで
5.365
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鈴木康志(Vocal Producer)
■PROFILE
1986年、中学校の同級生である高橋佳生と
“SCREEN”としてアポロンよりデビューし、
シングル2枚とアルバム1枚をリリース。
1989年に解散後、ソロ活動に入り、東芝EMIから1枚、
コロムビアからオムニバスアルバムを2枚リリース。
また、作家としても多くのアーティストに曲の提供を
始める。
その後、音楽ディレクター及びプロデューサーとして
数多くの作品を手掛けつつ、現在は、新人の発掘、
育成を手掛ける傍ら、カラオケグランプリの審査員、
第一興商 clubDAM「歌唱検定」、
音楽専門学校「東放ミュージックカレッジ」
プロヴォーカリスト科の講師としても活動中。
株式会社ラッシュ 代表
(※株式会社ラッシュ 業務提携)